月曜日は堀田あけみさんのインタビュー。
堀田あけみさん、私くらいの年齢の人なら覚えている人も多いはず。
「1980 アイコ16歳」で衝撃的な文壇デビューを果たし、本作品が
映画化。
その後は心理学への道を進み、作家として心理学者として活躍されて
います。
結婚後、3人のお子さんに恵まれますが、息子さんが自閉症と診断
されました。
その当時のお話と現在の状況を淡々と語られているのが印象的でした。
堀田さんの話に共感したのは、お子さんの等身大を受け止め
背伸びをしたりさせたりしていないこと。
私からすると堀田さんは「プロ」です。
ですが、生身の母親としてお子さんを育てている部分が大きい。
夫との意見の相違、母親としての迷い、なにか違うと感じてから
診断を受けるまで1年半を要してしまったことなど、研究者ではなく
子の母として徹しているというのが好感持てました。
インタビューの中で、検診の時の保健師さんのやりとりを
こぼしていたのにくすっと笑いました。
私だったらこうなのに!ではなくて、不安を煽られたり逆に
不安な部分を流されたりしたらしい。
自閉症児のお母さんなら体験している人多いのでは?
「もう少し早く気がついてあげたら」
「刺激の無い世界は無い。一生、刺激無しで生活は出来ない」
「父親は納得すると早い」
どの言葉にもうんうんとうなずいてしまった私。
無理はさせないけれど、刺激に慣れさせていくしかない。
その子なりの育児方法を探るしかない。
みんなが正しい育児、療育、教育は存在しない。
どんな人(プロ)であれ、手探りで一緒に模索していくしかない世界。
私って可哀想なのよというアピールはなく
今までの経験を生かしてやってますという傲慢さも無く
おおらかというか穏やかな印象の人でした。
いつも焦って空回りしてしまう私はうらやましい限り。
2人育てたり一人思い出したりの千尋さんが
堀田さんの本についての書評を書かれています。
こちらもぜひ読んでみてくださいね〜
私もこれから読んでみます

*追記
放送を見逃された方は再放送があります。
それでも子育ては楽しい〜自閉症の息子とともに〜
6月25日 13:20〜13:49
堀田あけみさんのHP
「堀田あけみのわくわく子育て」
![]() | 発達障害だって大丈夫―自閉症の子を育てる幸せ 堀田 あけみ (2007/01) 河出書房新社 この商品の詳細を見る
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弓道部が流行ったって覚えている人は30代後半

って今更・・・
だって最近なかなかPCやってる時間ないんだもん〜
私の書いたのは、書評なんてご立派なものではなく
堀田さんの本を引き合いにした自分語りですが
堀田さんいい味出てますよねぇ〜
ありがちの上目線な親でなく、逆に同情を呼ぼうとする人でなく、こういう人好きです。
さらっと過去のことを語れるなんていいなあと。
怨念みたいな本とかありますよね

苦労してるのは皆一緒じゃけんとか言いたくなります、はい。












